たまには「コーヒーブレイク」。「ネジャンタン」&「チュクミ」食べたい。

手前左がネジャンタン

毎日、セルフのコーヒーマシンの清掃タイムが13時ー14時のコンビニがある。

13時過ぎに行くといつもコーヒーが買えない😅

確かに朝に結構商品が出るし、一般的ランチタイムの12時ー13時を過ぎてということかもしれないが、勝手な個人的な気持ちでは、もう少しメンテ時間や運用何とかならないものかと。

近接のマックは13時半を過ぎてもワーカーが注文するために並んでいる。

大きなお世話かもしれないが少し運用を変えるだけでもう少し販売数を伸ばせるし店舗もお客様もWINWINになる方法もあるんじゃないかな~

皆さんもちょっとしたそういう経験ありませんか?

きっとビジネスのネタってそういうところにあるような気がしませんか??

先週土曜の新大久保

久しぶりに土曜の夜に新大久保で食事をした。コロナ禍は本当にお店が閉店し人も全然いなくてという感じだったがかつての賑わいを完全に取り戻していた。

完全に入れ替わっているお店や少しだけ業態を変えているお店、かつてはそこまで繁盛していなかったお店が大人気店になっていたり。4-5年前によくスンデやトッポギ、ヤンニョムチキンをテイクアウトして家で酒のつまみで買っていた屋台風のお店が今は若い子で賑わってる。

以前は、食べログなどのネットの検索サイトを参考にお店探しをしていたが、今はインスタやYouTubeなどのSNSで店舗検索する人も多い。特に若い子はSNSで検索だ。今回は、食べログの点数だけで判断すると通り過ぎてしまうようなお店をYouTubeを頼りに行ってみた。

コロナ禍前にはなかったお店で初めて入ったが、お客さんは日本人よりも韓国の人が多くとても賑わっていた。路面店ではないので外から混雑度が分からなかったが、入店するのに5分だけ待った。

ソルロンタンがメインのお店ではあるが、辛いものが食べたくて僕は、ソルロンタンスープをベースに辛くしてある様々な部位のモツがたっぷり入っている「ネジャンタン」を注文して食べた。

衝撃的に美味しかった。昔は、どんなに東京で流行っているお店や芸能人がこっそり行くようなお店でもソウルで食べる以上のお店はなかなかないなぁと感じてきたが、、、

お酒が進み過ぎた。

まちは、コロナ禍を乗り越え、食のヴァリエーションも味も進化している。

そしてSNSを上手く使うと世界が拡がるとも改めて感じた。

「これを食べたくてソウルに行っていたといっても過言ではない『チュクミ』(イイダコ炒め)専門店」が新大久保に進出し、新たなブームになっていることを今回知った。

既にもう何か辛い物食べに行きたい。

目次